リプロスキンは妊娠中のニキビも治します!ニキビ跡も消す!
リプロスキンの口コミを調べてみると、妊娠中に使った!という人がちらほらいます。そしてニキビが治ったという感想が大半を占めています。
妊娠するとホルモンバランスが大きくかわり、そのせいでニキビが増えたり、人によっては髪の毛が抜けやすくなることもあります。
このブログではリプロスキンが妊娠中のニキビを治してくれる背景について詳しく解説しています。
■妊娠中のニキビの原因
妊娠中にニキビができてしまうのはホルモンバランスがかかわっています。具体的には男性ホルモンの分泌が増えてしまっているんです。
男性ホルモンの分泌量が増えることによって、皮脂の分泌も促されてしまうんです。余分な皮脂が毛穴に詰まったりしてニキビができやすくなるのは、あなたも良く知っている事実じゃないでしょうか。
妊娠中のニキビを治すには、今できているニキビを肌から追い出すだけじゃなくて、できるだけホルモンバランスの影響を受けないようにしてあげることがポイントになります。
■プラセンタの効果
ホルモンの分泌量を人の手で増やしたり減らすことはできないものの、リプロスキンにはホルモンバランスを調整してくれる効果があるプラセンタが使われています。
男性ホルモンの分泌量を適度に抑えて、皮脂が過剰に分泌するのを防いでくれるわけです。プラセンタといえば、私たちの体にも存在している成分ですから、肌に悪影響を与える心配はありません。
プラセンタには他にも、肌の新陳代謝を促すという大事な役割があります。新しい皮膚を生成して、古い皮膚が肌からはがれる仕組みを活発にしてくれるんです。
ニキビで傷ついた皮膚を完全に元通りにすることはできません。そこで、ニキビを古い皮膚と一緒に肌から追い出すことが、ニキビケアのポイントになるわけです。
■アクアポリンが決め手
ちなみにプラセンタが使われているスキンケア用品はリプロスキン以外にもたくさんあります。そんな中であえてリプロスキンを使う理由はなんなのかというと、浸透力です。
プラセンタは、そのまま肌に塗ってもほとんど浸透しないんです。肌から流れ落ちるだけで、実は全く意味がないんです。
そこでプラセンタを肌の内側で侵入させるための一工夫をしなきゃいけないんですが、肌に刺激の強い合成界面活性剤を使っているスキンケア用品もあるんです。
リプロスキンならその点、アクアポリンと言って、プラセンタ同様、私たちの肌にもともと存在している成分が使われています。
アクアポリンが一時的にプラセンタを含めた美容成分が肌の内側にしみ込むための通り道を作ってれるので、肌の奥までしっかり染み込んでくれます。
ニキビができている深さよりもさらに奥までプラセンタが到達することで、ニキビを肌の内側から押し出すように新陳代謝を促して、ニキビを治してくれるんです。
浸透力が強いからこそ、口コミでは、リプロスキンを使い始めてから、1週間ほどで頑固なニキビ跡も消えてきた!という声があるほど、即効性も期待できるんです。
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